盗まれると痛い‼守れ‼自転車

我が家では、全員、自身の自転車を持っています

「さん太郎」は小学生なので、子供用の小さな自転車ですが、父27インチ、母26インチ(電動)、いち姫26インチ、に太郎27インチの自転車に乗っています

自転車を買うにあたって、私達大人が子供達に伝えたいこと、それは自転車に乗らない時は必ず鍵をかけることということです

そんなこと当たり前でしょ、と思う方も多いかもしれませんが、鍵をかけない人、結構多くありませんか?

今回は、子供達だけでなく大人にもありがちな自転車に対する盲点について書きたいと思います。

自転車って昔に比べて結構高い商品‼

最近の自転車って、性能がよくなったのか、結構な値段しますよね

電動アシスト自転車になると、10万円前後しますし、普通の自転車でも、安い物で2~3万円出さないと買えなくなってきました。

父や母が子供の時は、1万円以下でも購入することができたのですが、今のご時世、そんなに安い自転車なんてないですよね。(中古車を除く)

また、自転車は子供の誕生日や、中学生に進級する時などにお祝いとして購入される方も多いと思います。

人生の節目を祝って購入した自転車となると愛着がわきますよね。

自転車を買ってもらった子供達はすごく喜びますが、少し気になることがあります。

それは自転車に鍵をかける子どもが少ないということです。

子供だけではありません。

大人でも安易に思って鍵をかけない人を時々見かけます。

でも、よ~く考えてみてください。

自転車が盗まれた時のことを。

自分が自転車を止めた場所に、あるはずの自転車がなかった時のことを想像して欲しいんです。

結構ショックだと思います。

高い自転車や、お祝いでいただいた自転車なら、尚更ですよね。

自転車は思った以上に価値がある物なのです。

自転車って便利‼

自転車が価値のある物と思っている人はどれくらいおられるでしょうか。

自転車に燃料はいりません。

いるのは自転車に乗る人の体力。

自転車は大変良い運動ともいえますよね。

トレーニングジムに行けば自転車のような器具もありますが、自転車に乗って移動すれば、ジムに行かなくても同じようなトレーニングを行うことができます。(負荷をかけることはできませんが・・・・・)

また、歩いて移動すれば30分以上かかる距離でも自転車であれば、歩いてかかる時間の半分以下で移動することができます。

購入されすれば、維持費はほとんどゼロですし、修繕費もパンクの修理代程度。

経済的にも優しいですし、健康的です。

何より、移動手段として非常に優秀と言える乗り物が自転車なのです。

以前は坂道が多い地域で自転車は避けられがちでしたが、今では電動アシスト自転車も流通し、坂道でも楽に進むことができます。

我が家では、母の乗る自転車が電動アシスト自転車なのですが、その加速力に驚いた記憶が残っています。

電動アシスト自転車の購入を考え、父と母が自転車屋さんで電動アシスト自転車の試乗をさせてもらった時、自転車にまたがり、軽くペダルを踏むと『グンッ』と一気にスピードが出たので、驚いて「怖い怖い」と声を出したことを思い出します。

電気の力ってバカにできないです。

バッテリーの充電が切れると、車体が重いだけの自転車になってしまうので気をつける必要がありますが・・・・・。

でも、電動アシスト自転車に小さな子供を乗せて移動する保護者の方をよく見かけますが、スイスイ運転されている様子なので、本当に電動アシスト自転車の力って凄いなと思いますし、便利だなと思う訳です。

父が子供の時は、ハンドルに乗車かごを引っ掛け、後部にも乗車かごを取り付け、前と後に子供を乗せて自転車を運転するお母さんの姿をよく見かけましたが、あの時に比べれば、大変便利かつ安全な自転車が増えたと思います。

守れ‼自転車

そんな便利で高価な自転車。

生活に欠かせない物と言っても過言ではないと思います。

我が家の父も自転車に乗って最寄り駅近くの駐輪場まで行き、電車に乗って職場に向かいます。

そんな父が気になることがあることを聞き、今回この記事を書きました。

父が気になること、それは鍵をかけていない自転車を数台見かけるということです。

駐輪場に止めている自転車のうち、鍵をかけていない人達は、駐輪場だから大丈夫と思って鍵をかけないのでしょうか?

確かに、有料駐輪場には管理人が出入口におられます。

また、最近ではゲートが設置されている駐輪場も見かけます。

でも、自転車が盗まれることは絶対ないと言えるでしょうか?

というのも、鍵のかかっていない自転車は、誰でも簡単に動かすことができる状態ですよね。

つまり、自転車泥棒が自転車を盗ろうと思った時、鍵のかかっていない自転車を見つければ、あたかも自分の自転車を堂々と移動させている素振りをとっていれば、駐輪場の出入口付近にいる管理人さんも気が付かない場合が多いのではないでしょうか?

駅前の駐輪場は、利用者も多いため、自転車に番号札をつける等して、駐輪場の契約者であることを明確にしているかもしれませんが、本来の持ち主と、その自転車を結びつけることができるでしょうか?

なかなか厳しいと思います。

また、父の知り合いに、自転車の鍵をかけない人がいるらしく、その知り合いに「自転車が盗まれないために、自転車止めたら鍵をかけたほうがいいよ」と伝えたことがあるそうですが、その知り合いは「大丈夫大丈夫、こんな古い自転車なんて誰も盗らんよ」と言ったそうです。

これを聞いて父が思ったことは、

盗んだ自転車を泥棒がいつまでも乗ると思っているのか⁉いやいや、自転車泥棒が自転車を盗む時は、自転車を足替わりにすることが多く、その時だけ自転車に乗れればいいので、用が済めば、盗んだ自転車をいずれかに捨てるだけ

ということです。

また、「電動アシスト自転車だったらバッテリーの関係があるので盗まれないだろう」という人もいます。

いやいや、自転車泥棒はバッテリーを充電するつもりなんかないと思いますよ。

その時だけ乗れればいいので、バッテリー切れなんか考える必要がないのです。

幸いにも親切な方が、盗まれ、放置された自転車を発見し、警察に通報して持ち主の元に盗まれた自転車が戻ってくれればいいのですが、一度盗まれた自転車に乗り続けるのは違和感がありますし、そもそも、綺麗な状態で見つかるとも限らないのです。

わかりやすく言うと

  1.  無施錠の自転車を盗む時は10秒程度の時間があれば可能
  2.  無施錠だった自転車を泥棒が乗っていても、はたから見れば自分の自転車を乗っていると見られる
  3.  泥棒が自転車を盗んだ後、目的地まで行けば盗んだ自転車は用無しとなり、その辺の路上に盗んだ自転車を捨てるので、古い新しいは関係ない。とりあえず足替わりになればいいと思っている

ということです。

「じゃあ鍵をかければ絶対盗まれないのか」と言われれば、絶対盗まれないということはないかもしれません。

でも、後輪なり前輪に施錠を施せば、盗まれにくくすることは可能な訳です。

前後輪、ダブルで鍵をかければセキュリティーはかなり高いと言えます。

つまり、自転車に鍵をかけることで盗む行為に時間をかけさせることができれば、人に見られるリスクを懸念して、犯人も犯行を断念することが期待できるのです。

泥棒は盗む時に時間をかけることを嫌がると聞いたことがあります。

「絶対に盗まれない」というのは厳しいかもしれませんが、盗みにくい状態にするのは可能です。

そうです、鍵をかければ「盗みにくくする」ことは可能です。

今まで快適な移動手段として存在していた自転車が、突然理不尽になくなっていることを想像してください。

困る

と思う人が多いと思います。

是非、高価で便利な自転車を守るたもにも、鍵はかけてくださいね‼

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