クレイジージャーニーで有名人の田中正人さん。
鬼軍曹と称される田中正人さんは、人の気持ちがわからないと話しており、自分が正しいという考えを経て今に至ります。
そんな田中正人さんがアドベンチャーレースに挑むにあたって支えにしているものとは何なのか?
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ちなみに田中正人さんのことを”鬼軍曹”と書きますので、よろしくお願いします。
鬼軍曹の経歴
鬼軍曹が子どもの時は、自己主張が強く自分の考えが一番正しいと思っていたそうです。
そんな性格からか、ケンカも多かったようです。
決闘状をたたきつけられ、放課後の校舎裏でタイマン(1対1)のケンカをしたこともあるそうです。
小学校の頃、おもしろかったですよ。決闘状をもらって、放課後に校舎の裏で一対一の決闘とかやってました。
引用元:ブログ終盤に添付
鬼軍曹は高専を卒業後、研究所に就職し、興味のあった有機合成実験に力を入れていたようです。
しかし、アドベンチャーレースの魅力にひかれ、8年間務めた会社をやめ、本格的に競技を始めます。
そこからは”カッパCLUB”を立ち上げ、ガイドで収入を得ながら、アドベンチャーレースを続けます。
アドベンチャーレースは一番自分の足りないものが出るし、自分が一番成長できる場になるなと無条件に思って。そうしたらもう次の年には会社を辞めるみたいな(笑)。
94年に初めてアドベンチャーレースをやって、95年の暮れぐらいに会社辞めて、96年にみなかみに来て、97年にカッパCLUBを立ち上げました。ここを拠点にして、ガイドで収入を得ながら、これでやっていけるとなって今も続いてる感じですね。引用元:ブログ終盤に添付
2001年には結婚し、娘さんを授かります。
夫婦仲について鬼軍曹は「価値観が一致している」などと話していますし、「僕はありがとうを言う人間ではなかったんですが、妻の影響ですね。感謝しています!」とのことなので、夫婦仲についても凄くいいと思われます。
(田中さん)元々僕はありがとうを言う人間ではなかったんですが、妻の影響ですね。感謝しています!
引用元:ブログ終盤に添付
鬼軍曹を支えたのは根拠のない〇〇
上にも書いたとおり、鬼軍曹は自己主張の強い性格。
周囲の考えに同調することを嫌い、自身の考えを貫くタイプだったようです。
なぜ、そこまで自分の考えに自信が持てたのか。
人は弱いもので、不安に思ったり、判断に迷うことも多いのですが、ここまで自分を信じることができる鬼軍曹の信念は何のか気になります。
鬼軍曹は、人は人に嫌われたくないとか仲間外れにされたくなくて空気を読むとかするけど、その気持ちが理解できないと話しています。
それだけでなく、それって自分の弱みだと言い切っています。
人に気を使い、本来の自分を表現できないはおかしい、周囲を気にせず自分の考えを表現すればいいということと私は解釈しましたが、それって本当に強い人ができることですよね。
そんな強い人だからこそ、鬼軍曹を言われる所以でしょうし、あのような過酷なレースにも耐え抜くことができるんだと思います。
鬼軍曹は自分自身に絶対的な自信を有しているのですが、なぜそんなに自信を持てるのかと質問すれば、「根拠はない」と答えます。
人って人に嫌われたくないとかクラスで仲間外れにされたくなくて、びびってるというか空気読むというかさ。そういうことをする人の気持ちが微塵も理解できなくて。なんかそれって自分の弱みになってない? みたいな。それ本来の自分じゃないでしょ? って。自分は絶対的に自分に自信があったから。根拠はないけど。
私はこれを見て「なるほど」と思いました。
なぜなら、人は判断をするために情報を多く集めようとします。
しかし、知れば知るほど、不安や迷いも増えてしまいます。
最終的には”エイッ、ヤー”の思いっきりで行動してます。
つまり、知識も大事だが、最終的には自分の考えを信じて行動しろってことを鬼軍曹は言ってくれてるんだと私は思います。
まとめ
子どもの頃から自己主張が強く、ケンカも多かった鬼軍曹。
クラスの大勢を敵に回しても全然平気というくらいですから、自分の考えに相当な自信を持っていたこともわかりました。
そこまで自信が持てるのは何故か?と気になりましたが、その答えについては「根拠はない」でした。
でも根拠のない自信というのが一番強いのもしれません。
その証拠に、鬼軍曹はあの過酷なアドベンチャーレースに立ち向かい、結果を出している訳ですから。
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