こんばんは
今日は、発熱が続いていた「に太郎」の快気について書きたいと思います
ぜひ、最後まで見てください
に太郎の快気
朝、に太郎は緊張していました
最近日課になっている、熱を測ることに緊張していたのです
もちろん、この時点で37度以上であれば、学校に行かせるわけにはいきません
友達に風邪をうつすと大変ですし、「に太郎」の体にも影響があるかもしれないからです
風邪は「万病のもと」と言いますしね
「に太郎」が起床したので、父は「に太郎」に体温計を渡しました
「に太郎」は緊張した面立ちで、脇に体温計を入れ、目をつぶって、ジッとしていました
ピピピ ピピピ
音がなったとほぼ同時に「に太郎」が体温計を取り出し、ディスプレイを見ると、父や母の方を向いてニッコリ
熱は36度台までさがっていました
父と母もホッとしましたが、誰よりも「に太郎」が安心したことでしょう
「に太郎」は朝ごはんを食べる等、学校に行く準備を始めました
熱は下がったので学校には行くものの、念のため、部活については休むように伝えました
焦りは禁物ですからね
その後、「に太郎」は問題なく学校に行き、部活には参加せずに帰宅
やはり念のため、自宅で行う自主トレーニングは中止し、ゆっくりしてもらいました
お風呂から上がった「に太郎」はストレッチを入念に行い、早く寝たのでした
何回「念のため」って言うねん!と書きながら思いますが、今回の「に太郎」の風邪には一喜一憂したので、その教訓で「念のため」が多いんですかね~
ちなみに、「さん太郎」もバランスボールを使って遊んでました
ストレッチした方がいいですがね・・・・・・
に太郎の携帯に不審電話
「に太郎」は中学生ですが、父母は「に太郎」にスマートフォンを持たせています
「に太郎」はラグビースクールに通っているので、連絡を密にする必要があるからです
しかし、子供にスマートフォンを渡すのって、結構心配ですよね
我が家でも「に太郎」にスマートフォンを持たせることについて慎重にならざるを得ませんでした
そんな「に太郎」のスマートフォンに、
見覚えのない電話番号から、何回も電話
がかかってきたのです
複数回の電話があったようなのですが、電話番号はすべて同じ
電話番号をグーグルで調べたところ、ある公共施設からの電話だったのです
公共施設の電話と分かった後も、相変わらず同じ番号から電話がなるため、母は父に相談
父は「何回もかけてくるところからして、間違い電話ではないか」と言うのです
そしてまたしても「に太郎」のスマートフォンに公共施設の番号から電話がかかってきたので、母が思い切って対応したところ
ただの間違い電話であることが判明
したのです
まあ、人間なので間違いはありますよね
●●詐欺の電話ではなくてよかったと思う母でした。
今日はここまでにします
最後まで読んでいただきありがとうございました
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